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2010年8月

仙台の牛タンと回転寿司

 まず一日目のステージを終えまして、
牛タンを一人で食べるの寂しいなぁと思っていたら、
two-five仙台泉パークタウン店
http://www.two-five.net/sendai/
の担当さんが付き添い、おごってくれました!
Yさん、ありがとう!

で、仙台でも老舗というか、メーカーというか、
「伊達」「利久」「きすけ」「太助」とかの種類と、
他に、もう少し小さな店舗系?がありまして、
が、まぁ仙台駅の「伊達」「利久」などは行列系ですと。

で、連れていってもらった店が、ちょうど我が輩が泊まるホテルの近くで、
http://www.dategyu.jp/
「伊達本店」でありました。
Photo ちょっと光がご飯とテールスープに行っちゃってるけども。

で、牛タンって、東京の焼き肉屋で言えば、まぁ、
他の肉と共に、網に乗せて、、、、薄い丸い牛タンを焼くというのが定番ですが、
仙台のは、「定食」がメイン!
で、舌としての、根元方面の分厚いほう(さがり)を焼いて、切って、皿に盛って出てくる。
「極厚芯たん定食」っつうです。
1890円の割には量が少ないなぁ、と思ったものの、
実際に食してみると、お腹ポンポンです。
で、なるほど!これがせんだいの牛タンか!まるで違います、東京のと。
肝心の味は、「もう一度、仙台に来たくなる」味です。
これは、また食いたいと。

最終的に、帰りの新幹線に乗る寸前に、自分用におみやげも買って帰ってまいりました。
(これも、めっちゃ旨かったです!!!!!
 自宅では、フライパンではなく、ホットプレートがおすすめ!)
次に行く時は、別の店に入ってみたいと。

===================
で、2日目のステージを終えて、すべて終了〜〜の後、
お客さんに「回転寿司はどこ?」と聞いて、
仙台駅前のさくらビル?とかいうビルの脇道に、
「平禄寿司」の本店(といっても1号店なので小さい)がありまして、
http://www.heiroku.jp/

『仙台に回転寿司が登場したのは1967(昭和42)年のこと。元禄寿司(現在は平禄寿司)の創業者が、知人の寿司屋に相談を持ちかけられたことが始まり。当時1皿50円という安さが多くの支持を集めることになった。』
だそうです。

なんだろう?これは、仙台店だからなのか、
変わりネタが多い。
ので、変わりネタ中心で食ってきまして。
(まぁ、まぐろ系も普通に美味しかったですけども)

Photo_2
牛タン、ホヤ、あなご

牛タンはねぇ、東京系の薄いやつでした。味は、いたって普通。
まぁ、夕べ、本格的な牛タン食っちゃったから、しょうがないっすな。
ホヤは、我が輩としては大丈夫。食べられます。
まぁ、牡蠣の苦い部分のかたまり的な味。これは、慣れると旨いんだろうなぁ、と思う。
慣れるまでに、もう3回ほど食っていけば、大好きになるのかもしれない。
仙台生まれの人には、そういう感触になってるのではないでしょうか。

とんこつラーメン寿司だそうです、、、、、
Photo_3
これは、、、、、
え〜っと、
、、、
もう頼まなくてもいいやwww

お客さんと喋っている時に思ったのは、お客さん同士が
「あそこにあるよね?」
「あ、あそこ回転じゃなくなったよ」
なんて会話してまして、
回転寿司でも「注文」して頼むお客さんが増えてきてしまって、
元々、回転だった店が、普通のタチ寿司(回転しない寿司屋のこと)になっちゃってるパターンがあるらしいです。
回転文化を残すには「廻っているネタを見てから」というのも少しだけ考えてみたいと。

=====================
で、
東京に戻ってきてから、Yさんからのメールで、
「今度は、鮨勘に行きましょう!」と書いてありましたので、
あ、まだ他にも回転はあるのか。と。
http://www.sushikan.co.jp/shopinfo.html
そりゃあるわなぁw

ネットで探してみてもさぁ、
例えば、「仙台の回転寿司」というサイトがあっても、
網羅してないんですよ。。。
http://www.mitemite.info/weblink/?c=169
http://alike.jp/tlist/6/601/60101/d2/c32/
結局、複数のサイトを見て、自分でメモっていかないといけない。
それが楽しいっちゅう意味もありますが、
今回の仙台では、下調べしないで、土地の人に聞いてみたと。

回転の良さってのは
●板さんに話しかけられないシャイな人でも食べられる
(機械のある注文システムも便利ではある)
●レーンに次は何が廻ってくるのかなぁ〜?って待っている楽しみ
●タチ寿司ほど、店側(板さん)に気を使わなくていい
(ルールは守らないといけんですよ)
●その日のネタの色合いを見て選ぶ
(ガラスケース越しではない)
 同じネタが3皿流れてきたとして、その3皿から選べるってことでもある
 これが注文だと選べない
●自分で食事の終わりどころを決められる
 タチでも決められるが、板さんの顔色を見なきゃ、、、って面はある
 タチ寿司は、15分で出られるって場所でもないしね
●わさびの追加OK
●塩物でも、勝手に醤油かけてもOK
●子供を連れていっても、他の客さんに、それほどは気を使わなくていい
(子供が人に迷惑かけないように親御さんは見てないといけんですけども)
●子供にとっての社会勉強の場にふさわしい
●値段が分かっている
●座席料(お通し)が無い
●なんか楽しい
●デザートもある
●くら寿司だとガチャガチャもある
●かっぱ寿司では特急が走る
など、
色々あるんですが、

他にも、
通常2貫セットで廻っている皿を主流とすると、
1貫皿ってのは、少し高額ネタなわけで、
48才にもなると、1貫皿って嬉しかったりしてね。

まぁ、これらを総合すると
●暖簾をくぐりやすい
ということですな。
我が輩は、ひとりでタチ寿司には入れないシャイ人間なのだが、
回転なら入れる、と。
女性でも、なかなか吉野家には入りにくいって人でも回転なら、まだ入りやすいでそ?
とかあるわけです。

我が輩が唄っている
「それでも回転寿司が好き」という曲は
回転文化を絶やしてはいけないという意味でもございます。
店にさぁ、いちいち「ルール」なんて書いてないですよ。
でも、本当は色々なルールはあって、
一回、触った皿をレーンに戻すのは辞めようよ、とか、
回転寿司で「おまかせ」とか言うなよとか。
色々なことを、子供に教える場にもなると。
(ファスナーじゃない)社会の窓の役目もあると。
なにも、「乾いてしまっているネタも食え」というのではありません。
乾いちゃったネタは、店側が適当なところで捨てなきゃしょうがない。
廻ってないネタは注文しなきゃしょうがないわけで。我が輩も注文はしますよ。
しかし、
全てのお客さんが注文しかしなくなったら、その店は
捨てネタを回すだけになって経営圧迫される方向に行っちゃうか、
回転さす意味が無くなって回さない寿司に変更する方向になる。
まぁ、我が輩は乾いているネタでも、廻っているネタは取りますけどもw
で、しょせん回転寿司なので、
ネタは、さっきまで冷凍庫に入ってたネタを急いで解凍しているわけだ。
で、たまたまそれまでに多く出たネタを
注文すると「どえれぇ冷たい、まんだ解凍されてぇへんがな」ちゅうネタが
出て来たりしかねない。
だったら、しばらく廻ってて解凍し終わっているネタのほうがいい。
八代亜紀さんも唄ってなかったっけ?

少しヌルめの貫がいい〜〜〜♪

宮城県仙台に行ってきました。

two-five仙台泉パークタウン店
http://www.two-five.net/sendai/

土曜日は、ショッピングセンターの1階から3階までの吹き抜け階段ど真ん中で演奏。
こうした場は、ある種、まったく僕を知らない通りがかりの人に、どうやって足を止めてもらうか
という勉強の場にもなります。
まぁ、演奏も大事だけどMCも重要。
音色の好みなど
そうそう深くは望んでいる場合ではない。
自分では、なかなか確認はできないけども、
たぶん、3階で聴いている人には、反響ディレイが3発は聴こえていたんじゃないかな。
だから、普段よりもリバーブは薄めでセット。

「サウンドチェック」なんてのは、
我が輩が思うに、すでに本番が始まっているようなもの。
ショッピングセンターですから。
「エ〜、パークタウンタピオでお買い物途中の皆さん、こんにちは、
いちむらまさきともうします。
この後3時からここで演奏させていただくサウンドチェックを行っております〜、
ちょいと音がビョンビョン鳴っておりますが、
せっかくなので、1曲ちゃんと弾いていきます〜
良かったら、3時に、またこの場所に戻ってきてください」
などと言って、演奏しちゃうです。

で「イマジン」を弾きまして。
もう一回、「良かったら、3時に、またここ集まってください」
っちゅうて、一回、下がります。

で、3時からの本番は、ギターで「ビートルズを何曲かメドレーで弾きます」って言って
「ノルウェーの森」からスタートしたものの
ボブ・ディランの「風に吹かれて」と自分の曲「ジェットコースター」をメドレーにしてしまうという暴挙。何も影響ないですけどねw
(あ、影響あるとすればビートルズ好きが次の日も来てくれるかもしれないか、なるほど。これは良い手だw)
の後、
ウクレレで「お嫁においで」で、コード弾きからインストにしていく方法などを喋りつつ、
「なごり雪」「見上げてごらん夜の星を」やらを演奏。
さぁ、これで次の日のセミナーにお客さんが増えるでしょうか!??

=======
増えてました。
それか、元々、両方見に来てくれるつもりだったのかもしれないけど。

日曜はセミナー。
001
「我が輩は猫である」を唄ってから、
ウクレレを触ったことある人、今日初めて触った人、と会場に尋ねると
ほとんどが今日初めて触った人ということで、
ある程度弾ける人はアロハを着たダンディーなヲジサマひとりでした。
それで、
「森のくまさん」を皆で練習し始めます。
小学生の男の子も居ました。
0002
「何か質問あるひと!?」と何度か言う中、
ちゃんと、その小学生が手を挙げて質問したのは偉い!
2小節ずつ、皆で同時に合奏していって、1番を全部弾けるようになったら、
唄いながら全部弾く、という練習法。

でまぁ、ウクレレってのはひとりで自宅練習するのも楽しいけれども、
合奏の楽しみというのがあるということで、
アロハのヲジサマをいきなりステージにあげてデュオ・セッション。
何も決め事なしでやっても、こんなことができるんだよ、という表現。

練習再開。

と、ひとりの男性がトイレに行くというので、
「涙そうそう」「見上げてごらん夜の星を」を演奏。
その男性が「涙そうそう」の終盤あたりで戻ってくることを見越して。

こういうのを挟むってのは、実は、
練習って「続けちゃう」んだよね、、、、、。
それは駄目なの。今、覚えようとしていることを連続で練習してても効率悪いんですよ。
本当に覚えるってことは、5分休憩しても、また弾けるってこと。
休憩入れないと、あかんのん。
なので、あえてお客さんの手を止めるために、セッションや我が輩の演奏を入れる。
その間、休憩せざるおえないお客さん、
弾きたくってしょうがなくなるんです。
「弾きたくってしょうがなくなる」それが楽器への第一歩。
それと、自分より上手な人のプレイは、目で見ると乗り移る面があると。
空気をつかみましょうってことですな。

で、「森のくまさん」割と、皆が弾けるようになってきまして、
最後にもう一回全員でやりますよ、と
全員で歌いながら合奏。
予告なく「ララララ〜〜ンランランララ〜」とくり返しを作って、
どんどんアップテンポにして行きます。
それにお客さんも、ちゃんと着いてくる。
まさに「ついてっくっる〜〜♪」です。成功しました。

でギターで「サムシング」「カム・トゥゲザー」を演奏して終了。
1時間弱予定でしたが、お客さんに「この後、用事がある人?」と聞いて
誰もいなかったので、結果、2時間セミナーとなりました。

その後、サインやら、写真撮影やらしつつな中、
お客様のうち、ふたりが、ウクレレを購入くださりまして、
そのうち、ひとりが2本で迷ってて、
両方、僕が弾いて「こっちのが見た目いい」って選んであげた2万円のにして、
彼は「今月は掃除機を買う予定だったけど、掃除機は来月にします」とか言うてたそうですw

次は、クリスマス特集とかで、仙台〜宇都宮なども廻ってきたいですな。

===========

土曜のデモ演奏が終わった時点での話ですが、
楽器店の担当さん曰く
「イマジン!良かったです!心奪われました!」
はははは。
リハが最高っちゅうやつですなw
まぁ、担当さんにとっていちむらの演奏初めて聴いた曲だというのもあるのでしょうけども、
セミナーに人を呼ぶために、ショッピングセンターでのデモ演奏があり、
そのデモ演奏に人を呼ぶために、サウンドチェック時にも喋るし演奏もする。
それの、全部がお客様です。
じゃないと、ショッピングセンターでのサウンドチェックなんて単なる雑音じゃん。
「何かやってるのかな?」って近寄ってくれた人に何も答えを言わないのはあかせんと。
その日は、2時半に家に帰っちゃう人も居るだろうし。
たまたま通りかかった人が、我が輩の演奏を聴く機会は二度とないかもしれない。
「今はリハーサルですよぉ〜、でも後で本番もありますよぉ〜、でも1曲やっちゃいますよぉ〜」
ってね、ちゃんと表明する。
だってねぇ、実は、そのすぐ横でTシャツ売っている人も、
アイスクリーム売っている人も、職場を離れるわけにはいかないけども、
演奏は聴こえてくるわけで、「どんな人が来て、どんな演奏するのかなぁ〜」って
思っているわけで、音が聴こえる以上、こちらからはお客様です。

お客様は神様ですから、神様に話しかけていいチャンスは、話しかけますよ、そりゃ。

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